小説の書き方:小説の文章が書けないひとに送るたった1つのヒント

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どうも、黒井みなみ(@961373)です。
「小説やラノベを書きたいんだけど思うように文章が書けない!」というひとはとても多いですよね。

かくいうぼくもしばしば「思うように文章が書けない!」状態になってしまいます。「小説やラノベを書きたいけど思うように文章が書けない!」というとき、あることを意識するとうまくいくんです。

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書くときは「押しすぎず引きすぎず」が大切

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「押す」とは小説やラノベのキャラクターやストーリーに入り込み「主観的・感情的に書く」こと。

「引く」とはその反対で小説やラノベのキャラクターやストーリーから少し離れて「客観的・論理的に書く」ことです。

 

どちらも「黒井流」の考え方ですが、文章の「押し引き」を意識すると具合が良いですよ。

小説やラノベを書くとき、あなたの心のなかでは必ず「押す力」か「引く力」のどちらかが強くなっているはずです。

これはプロの小説家だって同じ。

作家によって「情緒的に書くひと」もいれば「淡々と書くひと」もいますよね。それは「個性」であり、その作家の「心の在り方」あるいは「小説との向き合い方」でもあるんです。

しかし「押す力」と「引く力」の「どちらかに偏りすぎる」と文章が書きにくくなる嫌いがあります。

 

「小説やラノベの文章を思うように書けない」のには3つの原因があると考えています。

  • 押す力と引く力のバランスが悪い(偏っている)
  • 押す力が必要なシーンなのに引く力のほうが強い
  • 引く力が必要なシーンなのに押す力のほうが強い

 

自分はどちらの力が強いんだろう

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文章を書くときの「2つの力」のバランスをとるためには「自分はどちらの力が強いのか」を知っておく必要があります。

その日の気分や心持ちにより「書く感覚」は変動します。イライラしながら書いた文章と泣きべそをかきながら書いた文章とでは、明らかな違いが生まれるはずです。

どちらの力が強いかを手っ取り早く確かめる方法は「他人に見せること」です。

そして、

「文章からどんな印象を受ける?」

と質問しましょう。

それは「あたたかい文章」でしょうか。それとも「つめたい文章」でしょうか。ひょっとすると「おとなしい文章」かもしれませんし、反対に「激しい文章」かもしれません。

文章の印象は段落ごと、ないし一文ごとに違うはずです。

自分のナチュラルな文章の「感じ」を知り、書きながら「いつもとくらべてこうだな」と気づけるようになりましょう。

自分を抑える、または解放する訓練を積む

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小説やラノベの文章を書くときの「2つの力」のどちらが優位になっているかに気づくことができるようになったら、つぎのステップに進みます。

それは「自分を抑える、または解放する訓練」をすること。

 

これについては「書く」しかありません。調子が悪いときも、調子が良いときも、嬉しいときも悲しいときも、毎日パソコンの前に座って小説やラノベを書くためのソフトを起動する。

いま書いている小説やラノベとはまったく関係ない文章でもいいから「何かしら」書いてみる。

ちょっとしたコツ

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ここで大切なのは「書きながら文章のことと自分のことを考えてみる」ということ。あなたの書く文章はあなたの中から出てきたものですから、あなたのエキスをたくさん含んでいます。

 

自分の心のなかを覗くようにして「いまはどっちの力が強い?」と自問し続けます。何か分かったらディスプレイ上の文章と照らし合わせてみてください。

それを繰り返しながら「もう少し押す力を強く」とか「もう少し引いてみよう」と調整を行います。

そうして「ちょうどいいところ」が見つかると、文章はいきなり進み出します。その文章はあなたが再び「力のバランス」を見失ってしまうまで止まることはありません。

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