ワナビ必読！ぼくがワナビに「hulu」をおすすめするたった１つの理由

どうも、黒井みなみ（@961373）です。
自分のことを「ワナビ」だとか「作家志望」だとか「小説家になりたい」だとか言うひとはたくさんいます。そのために「毎月これだけの小説を読んでいる！」という話も聞きます。

でも「ワナビ」なら、小説家になりたいなら、小説に限らず幅広い「エンターテイメント」を見て、学ばなければならない。ぼくはそう思うのです。

huluは月額933円でアニメもドラマも映画も”見放題”

huluを見るのに必要なのはインターネットに繋がっている「パソコン」や「スマホ」や「タブレット」だけ。それらの機器から「13,000本の作品」をすべて視聴することができます。

しかも・・・

今なら「2週間無料で利用する」ことが可能です。

たくさん見て、たくさん書け！

洋画（ハリウッド映画）や海外ドラマなどからは「エンターテイメントの何たるか」を学びとることができます。

邦画や日本のドラマからも、日本人に好まれるエンターテイメント作品の本質を垣間見ることができますよね。

面白い小説を書くためには、書くことよりも、読む（見る）ことのほうが大切です。

映画やドラマやアニメは「小説」よりも多くのひとの手を借りて制作されます。ゆえに「多くのひとのスキルやノウハウ」が随所に散りばめられているんです。

あくまでもぼくの個人的な考えですが、文章に関する諸テクニックは「小説」から、それ以外のすべてのテクニックは「映像作品」から学ぶのが、もっとも効率が良いと思うのです。

”勝手にノベライズ”練習もできる

ぼくはよく「アニメ」や「ドラマ」を見ながら、それを「勝手にノベライズする」という小説を書くための練習を行っています。

とくに「アニメ」は戦闘シーンなどのアクション要素も多く、文章化するのに苦労します。とても面白く、即時的な練習法なのでおすすめです。

練習に疲れたら単純に見たかったアニメとかドラマとか見だしちゃうんだけどね。でもそれもまた良し！

huluで配信されている作品ってどんなの？

映画・ドラマ

huluはもともと海外のサービスなので、海外ドラマや洋画が多いです。それから日テレ系のテレビドラマもすごく多い。提携しているのかもしれません。

アニメ

そして以外なほど多いのがアニメ！

子どもに大人気の「妖怪ウォッチ」もラインナップしています。他にも人気の深夜アニメも勢揃いしてますよ。

まさかのバラエティ番組

「東野・岡村の旅猿」など、バラエティ番組もたくさん配信されています。

ワナビ的「hulu」のメリット・デメリット

このブログでは「ワナビ（小説家になりたいひと）の目線」で「hulu」を評価します。「hulu」はワナビ的に・・・

メリット

デメリット

“2週間無料”がイイね

現在「hulu」は「2週間無料」で利用することができます。とりあえず「2週間」ためしてみて、合わないようなら退会することもできるので「おや？」と思ったひとはためしてみてください。

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